11月29(土)

昨日泊まった花園会館は、妙心寺の施設です。
でもほとんどフツーのホテルでチェックインも24時までOK。広い大浴場もあって快適でした。
シーズンには修学旅行の利用もあるようですが、ロビーなども広いので気にならないと思います。
妙心寺はもちろん、仁和寺や龍安寺にも近いのでお散歩好きならきぬかけの道を歩くのも楽しそう。
一泊ツインが22,407円で、駐車場は無料でした。

朝食もいただきました。1,430円。
ザ・日本の朝食。
美味しかったです。

お隣の妙心寺へ。
妙心寺といえば法堂の天井に描かれた雲龍図が有名ですが、今までに何度か見たことがあるので今回は割愛。

塔頭の一つ退蔵院に向かいます。
ここも京都の紅葉スポットとして有名ですが、朝9時頃なので参拝客はまばらです。

受付を過ぎたところに、好きに石庭を作れるところがありました。
アートのセンス皆無なので、これが限界😂


本堂に向かう道からして紅葉が素晴らしい。

石庭も、さすがに私のへなちょこ石庭とは違いますね。
この他にも大きな石庭があり、とても哲学的なお庭です。

本堂の先にある余香苑は、昭和になってから作られたものだそうですが、池や枝垂れ桜を配した華やかなお庭です。
ここにある水琴窟の音はすごく綺麗でした。


お天気も良く、静かに紅葉を堪能しました。

ここ大法院は、春と秋の期間限定で公開されるところです。

拝観料はお抹茶付きで1,000円。栗蒸し羊羹も付いていました。
室内は、撮影NGとのことで残念でしたが、紅葉を眺めながら静かにお茶をいただくのも良いものですね。


大法院を出て、広い妙心寺の境内をブラブラしながら、駐車場に戻ってきました。
この後は、車で京都御苑に移動します。

午前11時頃京都御所に到着。
御所にも大きな駐車場があり、周辺にも時間貸し駐車場が多いので便利です。


京都御苑は、あまり紅葉のイメージがなかったのですが、広い園内のあちらこちらに楓の木がありました。



そして、京都御苑といえば有名なイチョウの巨木。
こちらも園内色々な場所にありました。

御苑の入口にある橘の木に実がなっていました。
御所に向かって左に橘、右にはちゃんと桜もありました。

京都御苑の東隣にある梨木神社。
15年くらい前に行ったことがあり、静かで素朴な神社だと記憶していたのですが、すっかり様変わりしていました。
鳥居をくぐると正面はなんとマンション!

マンションをぐるりと半周し、横の路地が神社の入り口です。

本殿周辺は昔のまま。
ここは萩の花でも有名です。



境内にはおしゃれなカフェもあり、なかなかモダンに生まれ変わっていました。
参拝者は圧倒的に欧米系の外国人が多く、どうしてこんな穴場の神社を知っているのか不思議です。
お天気が良いのでもう少し歩きましょう。

京都御苑から北西に15分ほど歩いたところにある妙顕寺というお寺です。
紅葉の時期に合わせて特別公開されていました。
拝観料は800円。
あまり知られていないお寺ですが、とても見応えがありました。


客殿の前の端正なお庭。

孟宗竹の坪庭。
法華経の数にちなみ28本の竹が生えているように毎年調整されているそうです。

茶室に続く小部屋にある円窓。

奥の庭も趣があります。

本堂はとても立派です。
こんな立派なお寺が街にひっそりと佇んでいるのが、さすが京都という感じ。

方丈と本堂をつなぐ橋越しに見る紅葉。

京都には、まだまだ知られていない素敵な所が沢山あるということを実感した今年の穴場の紅葉巡りでした。

朝からめちゃめちゃ歩いて疲れました。
京都はいつ行っても混んでるし、もう行かなくてもいいかななんて思っていたのですが、行けば楽しい。
やっぱり京都は奥が深いですね。


















































































本当に園内が燃えるようでした。

























































